大事なのは “やらないこと” を決めること。「しないことリスト」で人生に余白を!!

なにかと慌ただしい毎日、「やらなければいけないことが多すぎて大変だ!」と音を上げている方はいませんか?

たしかに、勉強に仕事に読書に食事にと、1日にやるべきことは多いものです。でも、ちょっとだけ気をつけて振り返ってみてください。「やる必要がないのでは?」というものも意外と多く見つかるのではないでしょうか

余計な物事を減らしてスケジュールに余裕を持つことができれば、本当にやるべきことに多くの時間を割けるようになります。当然、精神的にも大きなゆとりが生まれることでしょう。

今回は、「しないことリスト」というライフハック術をご紹介します。

「ToDo」ばかりだと人生疲れる

 「しないことリスト」と対極のものとして多くの人が思い浮かべるのが、「することリスト(=ToDoリスト)」ではないでしょうか。することを逐一書き出し、優先順位をつけながら実行していく――仕事で実践している人も多いかもしれませんね。しかし、このToDoリストには欠点があるのです。

『仕事に追われない仕事術』著者のマーク・フォースター氏によれば、ToDoリストには「あれもこれもと多くを盛り込みがちなゆえ、効率が悪くなる」「雑用や急な思いつきまで書き込んでしまい、することがどんどん増えていく」「時間を考慮しないで書いてしまうことが多く、時間が絶対的に足りなくなる」といった弱点があるとのこと。仕事などでも、「タスクをToDoリストに書いていったはいいものの、その日じゅうに終わらなかった……」なんて経験がある方も少なくないはずです。

私たちが決して忘れてはならないのは「時間は有限である」という視点。やるべきことを積み上げる前に、まずは「やらなくてもいいこと」を見極める――そうやって時間的余裕ができて初めて、やるべきことに注力できるようになるのです

続き・・・

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