「英語」がピンチ!? 英語教育は大丈夫?

桑子
「こちら、全国学力テスト。
今日(31日)公表された結果に、専門家からピンチだという声が上がっているんです。
その科目というのが、『英語』。
今回初めて、中学3年生を対象に英語のテストが実施されました。
何がピンチなのか、と言いますと、例えばこの問題を見ていただきたいんです。
“ある女性に関する情報です。この情報を用いて、彼女について説明しなさい。”
『この情報』というのが『住んでいる都市がローマだ』。
さあ、彼女について、説明してください。」

有馬
「“She lives in Rome.” ですかね。」

桑子
「すばらしい。
彼女は三人称ですから、“s” をつけないといけないですよね。
これ、基本的な問題と言っていいですよね。
ところが、この問題の正答率が、33.8%だったんです。」

有馬
「もうちょっと頑張ってもいいかな、中3ですもんね。」

桑子
「ちょと低いかなという感じ、あります。
今回、英語の正答率が他の教科に比べて低かったということで、今の英語教育のあり方に疑問の声が上がっています。」

問われる“英語教育”  力がついていない…

「Nice to meet you, too.(こちらこそよろしく)」

夏休みに入っても、英会話に励む子どもたち。
先週、都内の公立中学校で行われた夏期講習です。
生徒たちが話す相手は…。
フィリピンに住んでいる英語講師です。

「私が見えますか?」

「見えます。」

続き・・・

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