効果は?中学校で“学級担任置かない” 学年教師全員が各クラスへ 長野!!

長野市の桜ヶ岡中学校。1年1組の教室では、朝の読書の時間が始まっていた。そこへ入ってきたのは、小田切洋輔先生。

(小田切先生)「おはようございます。この土日、練習試合とか、大会とかあった人もいると思う、大丈夫ですか、疲れていないですか」

朝の学活。週明けということもあり、小田切先生は生徒の健康状態を気にかけていた。これだけ見ると通常の中学校の朝だが。

翌日、再び1年1組を訪ねると。入ってきたのは小田切先生ではなく、小林志奈乃先生。

(小林先生)「ローテーション3回目ということで、きょうから3日間、4組担当の小林が入ります。よろしくお願いします」

小田切先生は4組の学活に出ていました。

(小田切先生)「小田切です。きょうから、ここのクラスに入りますのでよろしくお願いします」

桜ヶ岡中学校は、先月から1年生の6クラスで、学級担任を置かずに1年生担当の教師12人で全てのクラスを回る「学年担任制」を導入した。ローテーションを組んで6クラスを回るが各クラスに、1人ずつ一番多く関わりを持つ「担当」の教師を配置している。これは小林先生のローテーション。小林先生は4組の担当なので月曜日と金曜日は4組へ行くが、火・水・木は他のクラスへ。

続き・・・

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