教員採用試験を大幅見直しへ!!

県と新潟市の教育委員会は、教員採用試験の受検者の減少傾向が続く中、ことし夏に行う試験で、実技検査を取りやめたり日程を短くしたりするなど、試験内容を大幅に見直すことになりました。

県内の教員採用試験の受検者数は、去年夏の試験では、県教育委員会で小学校が311人の採用に対して受検者は377人、中学校が171人の採用に対して受検者は387人、新潟市教育委員会では小学校が86人の採用に対して受検者は155人と、いずれも受検者数が前の年より減り、競争倍率も全国最低の水準にとどまっています。
こうした中、県と新潟市の教育委員会は、優秀な人材の確保に向けてより試験を受けやすくしようと、来年春の教員採用に向けてことし夏の試験では、大幅に内容を見直すことになりました。
具体的には、小学校と特別支援学校の音楽と運動の実技を取りやめるほか、新潟市では、さらに論文や集団面接もなくして試験日数を短縮し、受検者の負担を減らすことにしています。
また、郵送だけでなくインターネットでも出願できるようにします。
新潟県教育委員会は「受検しやすくすることで受検者の数を増やして優秀な人材の確保につなげたい」としています。

続き・・・

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