0. こども哲学で大人が変わる?

NPO法人こども哲学おとな哲学アーダコーダの代表理事であり、キャンセル待ち続出の超人気講座「こども哲学ファシリテーター」の主催者である川辺洋平さんと、哲学対話を体験するイベントを開催しました。

きっかけは川辺さんよりお送りいただいたこちらの本。

メディアに挿入の代替テキストのキャプチャー画像

「自信をもてる子が育つ こども哲学 – “考える力”を自然に引き出す」

子育てに悩みはつきものですよね。ついつい叱りすぎてしまう、なんてこともあるかも知れません。

このこども哲学の本では、

  • わが子にすぐ手をあげてしまう
  • 子育てよりも仕事を優先してしまう
  • 習い事を押し付けてしまう
  • ひとり親家庭
  • 特別な支援を必要としている

このような悩みを「こども哲学」で解消した親御さんたちに、川辺さんがインタビューして、その意義や効果に迫る内容となっています。

これまで「こども哲学」はテレビ番組になったり、有名小学校で導入されたり、国際バカロレアのプログラムに含まれる「哲学」との関連性で語られたりするなど、どちらかといえば学校現場での教育プログラムとしての側面にスポットライトを浴びてきたのだそうです。

しかし、この本では学校ではなく家庭内、つまり「親子」で哲学対話をすることをテーマとしています。なのでとても身近な内容になっています。

この本を読むと、こども哲学とはどんなものなのかイメージが湧いてきます。そしてこどもたちと哲学対話をしながら、大人たちが一番変わることに驚くことになるでしょう。

この本について仲間たちと話しているうちに、「自分たちでも体験してみたい!」と盛り上がりまして、川辺さんに体験イベントをお願いしました。

イベント当日の様子については、実際に川辺さんのお話を聞かれたママさんにレポートを書いていただきましたので、ご紹介させていただきます。

続き・・・

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