広島県は2019年2月23日、教育関係者や建築に興味のある者を対象に「広島型建築プロポーザル」建物見学会を開催する。対象建物は、4月開校予定の全寮制中高一貫教育校である広島県立広島叡智学園中学校・高等学校(第1期工事概成部分のみ)。参加無料。

 広島県では、魅力ある建築物の創造による「豊かな地域づくり」の実現を目指し、2013年度から「魅力ある建築物創造事業」を実施している。事業の取組みの1つである、良い提案を提出した者を設計者として選定する「広島型建築プロポーザル方式」により、2016年ににシーラカンスアンドアソシエイツ・土井建築設計共同体が広島県立広島叡智学園中学校・高等学校の設計者に選定され、現在設計・工事を進めている。今回、教室棟や寮棟など一部の工事が概成したことから、建物の魅力と県の取組みを知ってもらうことを目的に、現地にて建物見学会を開催する。

 当日は、設計者であるシーラカンスアンドアソシエイツの宇野享氏、土井一秀建築設計事務所の土井一秀氏による建物概要説明のほか、県事業の紹介、設計者による建物解説、教室棟などの建物見学を実施する。

続き・・・

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