大分)飲食店の味、寮や下宿に APUの学生ら宅配開始!!

大分)飲食店の味、寮や下宿に APUの学生ら宅配開始

 好みの飲食店の食事を学生らに配達するサービスを、大分県別府市立命館アジア太平洋大(APU)の学生が始め、軌道に乗り始めた。テスト前で市街地に出かける余裕がない、コンビニ弁当やカップ麺は飽きた……。学生たちのそんな声を同じ学生がビジネスチャンスととらえ、飲食店と契約してバイク便で配達する。首尾やいかに――。

 別府市は大学や短大が4校ある学生の街。サービスはバングラデシュ人のAPU4年生レザー・イフタカーさん(23)が今年1月、日本人やベトナム人など2~4年生の4人と始めた。サービス名は観光地として愛される高崎山にちなんで「フードモンキー」にした。

 仕組みはこうだ。顧客の学生はアプリやウェブサイトからフードモンキーが契約しているインド、タイ料理店などの料理を注文。店とドライバーにその注文を連絡して配達する。顧客はフードモンキー側へ、配達1回ごとに料理の定価にドライバーの手数料390円を上乗せして払う。  続き・・・