データ人材教育に熱視線 滋賀大、初の大学院 堀場製作所や村田機械、共同研究へ提携相次ぐ!!

データ人材教育に熱視線 滋賀大、初の大学院 堀場製作所や村田機械、共同研究へ提携相次ぐ

滋賀大学のデータサイエンス(DS)教育に関西企業の注目が集まっている。2017年に国内初のDS学部を設けて以来、堀場製作所や京都銀行などが提携し、16日には村田機械が協定を結ぶ。ビッグデータや人工知能(AI)を生産性向上やサービス創出に生かす上で、データ解析の専門人材は引く手あまた。滋賀大は企業ニーズも踏まえて19年4月に大学院を全国に先駆けて開設し、教育体制を拡充する。

 村田機械は16日に、DS学部と包括協定を結ぶ。新設の大学院に技術者を送り込み、高度な情報処理を学ばせるなど、人材育成や共同研究を視野に入れる。同社は昨年11月から滋賀大の講師を迎え技術者約20人に統計や分析のスキルアップ研修を実施、研究開発でも連携する考えだ。 続き・・・