小論文受験者の5割以上が「このミス」で落とされる!

小論文受験者の5割以上が「このミス」で落とされる!

これから始まる大学受験・公務員試験の受験者必読!
小論文試験の受験生の悩みの多くは、次の3つに集約されます。
「どうやって評価が決まるのか?」
「自分の書いた答案は、どこが悪いのか?」
「どうすれば、合格答案が書けるようになるのか?」
本連載では、2月7日発売の新刊『落とされない小論文』の著者が、これらの疑問に明確な結論を出します。本番直前からでも、独力で合格水準まで到達するスキルと考え方をお伝えしていきます。(構成:今野良介)

「問題文の指示に答えていない」
という致命的なミス

試験が始まって真っ先にやるべきことは、「問題をよく読んで、何が問われているかをしっかり理解する」ということです。

「そんなことは言われなくてもわかっている」と思うかもしれません。しかし、それができていない人が非常に多いのです。私が指導する受講生の、実に半数以上がこのミスを犯しています。

このミスは、多くの受験者がもっともやりがちであるだけでなく、一番大きな減点対象となる致命的なミスです。すべての小論文受験者が確実に克服しておくべき、もっとも重要な事項です。

それでは、「低評価の解答例」と「高評価の解答例」を比較するBefore→After形式で、このミスが起きる理由と、その解決策を考えていきます。  続き・・・