2019年中学入試の新フレーム(09) 未来即本来の入試の出現!!

2019年中学入試の新フレーム(09) 未来即本来の入試の出現

☆2018年の中学入試は、多様な新タイプ入試が爆発的に増えた。この動きは2014年から本格的に始まった。2020年大学入試改革を見据えた入試であると同時に、中学入試の意味をもう一度考えなおす、つまり入試の再定義が、各学校で議論される契機になった入試でもある。
 
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☆東大推薦入試や京大特色入試、ミネルバ大学の入試、イギリスのAレベル入試、IB(国際バカロレア)のDP取得のテストなど、文科省のみならず、予備校、学校も熱心にリサーチしたという影響もあっただろおう。
 
☆英語4技能というのも、大きなきっかけになった。英語のスキルに限らず、読む、聴く、書く、話すというのは、思考力がどの程度であるのか、自己存在や他者存在にどのくらい問題意識があるのか、トータルに測りやすい。
 
☆だから、ある英語塾の宣伝のように、英語力と思考力を育てるという端的なアピールにもつながった。おそらくハイレベルな英語力は、結局母国語の能力に近づくから、当然英語で思考力を鍛えるレベルになる。 続き・・・